ごろ寝したくなるリビングの家(ZEH)
新築住宅 大牟田市(国交省 H25年度住宅のゼロ・エネルギー化推進事業採択)
白を基調としたシンプルな外観に濃いブラウンの木目調外壁がアクセントを添えています。屋根を段違いにしてデザインの変化と太陽光発電システムの容量確保を両立しました。建物の断熱性能を高め、そこに高効率機器(エアコン、LED照明、給湯器など)を組み合わせてゼロ・エネルギー住宅(ZEH)を実現。また、国の省エネ認定制度である「低炭素建築物の認定」を受けています。
(国土交通省 平成25年度住宅のゼロエネルギー化推進事業 採択案件、認定低炭素住宅です。)
リビング・ダイニングはシンプルな中にも木の温もりのある空間に。
床はパイン無垢材で、「おもわずごろ寝したくなる!」ような気持ちよさ。
対面キッチンの壁にもパイン無垢材を張って仕上げました。
キッチンからリビングを眺めたところです。リビングの一角に、これもまた「ごろ寝したくなる!」ような畳コーナーを設けました。
2階トイレは壁面を利用して可動棚を設けました。
洗面室にも造り付け収納を設けました。
1階トイレの手洗い器は角型ボウルにアンティークな立水栓の組み合わせ。
玄関ポーチのLEDブラケットライトもアンティーク調のデザインを採用。
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